ダイエット企画
最近鏡見て思うのが、太ってるよねってこと。知り合いにも言われる。顎に肉ついてるよね・・・。広島の中崎を彷彿とさせる体つきである。
なのでモチベーションのためこちらにアップしていこうと考えている。
昨日測った体重・・・76.4㌔
ここからスタートということでよろしく。
主に間食の制限や、ランニング等で減量を目指したい。5キロくらい減らないかなぁ。
それとある広報誌読んでて思ったのだが、趣味くらい別になんでもいいよね。ガンプラなんてかわいいもんだ。なのでZの新作欲しい。
HGUC -GUNPLA EVOLUTION PROJECT- 機動戦士Zガンダム ゼータガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: バンダイ
- 発売日: 2017/04/22
- メディア: おもちゃ&ホビー
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卒業?
そんなシーズンだ。
そしてサラリーマンにとっての卒業は多くは退職なのだが、この時期の定期人事もひとつの卒業なのだろう。
自身であったり、または同僚であったりの異動はいろいろと考えるものがある。何よりも寂しさがこみ上げてくる。あまりしゃべらなかった人もいざお別れとなると残念だと思うのは、情があったのだろうなと気づいた瞬間であった。
で、なんて声かけたらいいのだろう?
バイブル
斉藤由貴(Yuki Saitō)|♫ 「悲しみよこんにちは」(めぞん一刻 オープニング OP1)
人生に大事なことはすべてマンガから学んだという人がいるように、マンガという媒体は教養を養うことができると私は思う。
その中で恋愛マンガというカテゴリーで私が「これはバイブルだ!」といえるものは、高橋留美子のめぞん一刻か紫門ふみの東京ラブストーリーなのである。
めぞん一刻については、名作である。でもあの高橋留美子の作風であのめんどくさい性格の響子さんは感情移入しすぎちゃって読み難い。はっきり言って心をえぐられるような、そんな感覚になってしまう。
その点、東京ラブストーリーは割りと客観的に読むことができる。キャラクターに魅力がないからではないが、より現実に近い登場人物にみえるから、主人公の気持ちに立つとかの必要性を感じない。
それと赤名リカというヒロインについてなのだが、女性の心情なるものをとてもわかりやすく語ってくれる女性なので、今までのじゃあどうすればいいんだよという悩みから脱する一筋の光を見させてくれたのではないかと思うのである。
優しい嘘
ちょっと前にホビーショップ巡りの旅に出た際に、ザクⅡFZの旧キットを購入。
仮組みしてからやっぱりOVAも見返してみたくなったので久しぶりに視聴。
ちゃんと見返すのは大学以来だから8年(マジ!?)は経ってるのだが、人間模様がリアルなロボットアニメであると再確認できた。もちろんモビルスーツ自体も話ごとに活躍しているし、お約束も果たせている。ブチメカは好きだ。それでも主人公を小学生のアルにすることで、戦争がもたらす側面を引き立たせていることは他のシリーズにはない点だ。
個人的には5話からの6話にかけてが非常に好きで、5話における登場人物たちの苦悩から、それぞれが答えを出した6話での結末。ハッピーエンドには至らなかったが涙なしでは語れない作品である。
救いがあるとするならば、エピローグでのアルがクリスに言った台詞「きっとさ、バーニィも残念がると思うな。」からアルの成長が見える点だろうか。ザクと戦ったクリスにあえて嘘をついたことは相手を思って言った優しい嘘であり、すばらしいことではないだろうか。
しかたねぇ
いやあれだね、こういうのは手間かかるよね。知ってたけど。
この状況をポジティブに捉えることができるだろうか・・・
ここを越えたらなんとかなる!とかね。
ガンブレやっぱおもしろい。
でも眠くなるのは私だけだろうか?
いつか、私と同じ絶望に突き当たることになる
mihimaru GT / マスターピース(RUN60 Ver.)
もう3月かよぉ!!
昨日、職場で不思議な出来事がおこりました。
事務的な話はするが、それ以外に特に接点もない同僚が話しかけてきて、
こういう人がいるんで・・・という話だった。
正直急で驚いたので、恥ずかしながら混乱してしまったのだが何故私だったのだろうか?あまり会話を交わしたことのない人にいきなりそのような話をしてきたのか不思議である。一応信頼はされているのかと思うのだが、とにかく持ってきてくれたことに感謝したい。