体が虚している

ここ一週間、睡眠の質がかなり悪い。間違いなくストレスによるもので、被害妄想の類だろう。これから先どうなるのだろうとか、もしいなくなっちゃったらどうなるのだろうと頭をよぎることは1月以上続いたからだ。その結果が眠りが浅かったり、早く覚醒しすぎてそこから寝付けないということで表に出てしまったのだろう。

そんな訳で針治療に行ってきた。効果があってホッとしている。

 

こちらの想いが強すぎて、温度差を感じていた。それでイレギュラーが起こると頭ではわかっていても受け入れられない。

今回、行き過ぎた想いによって心がこわれた。情けないと思うがなにぶんはじめてなのでいい経験になったと思うほかない。優しいから傷つくことはいいことかもしれないが、きっとそれだけじゃない。

これからはアプローチを少し変えていこう。気晴らしをできる環境を整えたり、熱を冷ますために他事を考えるようになれればいいのかなという心境だ。四十六時中考えるのはよくないのだ。